2003年1月ぐらいから書いたヤツ


控えめ:

TRES COSAS / Juana Molina ('02/09/05)
アルゼンチンの歌姫フアナ・モリーナの3枚目のアルバム。前作「セグンド」が結構気に入ったんで聴いてみました。「セグンド」よりも音響っぽい作りは少なく、フォークぽっい音になってた。 普通になった雰囲気でちょっとがっかり。でも前より一般うけはいいかも。 ファナの唄が中心でアコースティック・ギターをポロンポロンとかなでる。 控えめに鳥の鳴き声や風の音が入って、控えめに電子音が鳴る。とても控えめな落ち着く一枚。 昨年、来日してライブやったようで Viewsic のピーター・バラカンの番組で、ちらっとライブの映像が流れたのを目撃。どうやら流行ってるようでお姉ちゃんたちが踊ってた。 ('03/1月某日)
[試聴] [オフィシャル・サイト]



Tatiファン必聴:

Le Cinema Ca S'Ecoute / Jacques Tati ('95 輸入盤)
フランスの映画監督ジャック・タチの映画のサウンドをそのまんま収録して作ってあるサウンドトラックです。 「のんき大将・脱線の巻」「ぼくの伯父さん」「ぼくの伯父さんの休暇」「プレイタイム」から収録されてる。 音は映画そのままのアナログではっきし言って悪いけど、それがまた良い雰囲気!!曲のあいまに挿入される劇中からの、子供の声、ばあさんの声、テニスボールを打つ音、犬の鳴き声、波の音、車の音、などなどの効果音が最高に素晴らしいです。 映画のシーンを思い浮かべてニヤニヤ。タチの映画を見た人は思わず微笑む内容になってあります。 「ぼくの伯父さん」「ぼくの伯父さんの休暇」しか見たことないけど、タチ演じるユロ氏みたいなひょうひょうとした伯父さんになりたいもんだ。他の作品も見たいけど近所のレンタル屋には置いとらんもんなぁ。 僕が買ったのはフランス盤だったけど US 盤もあるみたいで Amazon とかで注文できるようです。 タチ・ファンの方は必聴ですぞ!! ('03/1月某日)

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